小田原市議会 2022-11-30 11月30日-01号
第7款 商工費の観光施設費におきましては、不足が見込まれます城址公園の電気料を増額するものであります。 第8款 土木費の道路維持費及び河川維持費におきましては、不足が見込まれます維持修繕料等を増額するものであります。 公共下水道費におきましては、下水道事業会計補助金を増額するものであります。
第7款 商工費の観光施設費におきましては、不足が見込まれます城址公園の電気料を増額するものであります。 第8款 土木費の道路維持費及び河川維持費におきましては、不足が見込まれます維持修繕料等を増額するものであります。 公共下水道費におきましては、下水道事業会計補助金を増額するものであります。
2項4目、観光施設費の執行率は、95.9%でございます。 備考欄によりご説明いたします。 細目01観光施設管理費は観光センターや観光案内所などの維持管理に要した経費でございます。 細目02江の島岩屋運営事業費は、同施設の管理運営に要した経費でございます。 細目03江の島サムエル・コッキング苑管理費は、同施設の管理運営に要した経費でございます。
4目観光施設費の予算額は,3億3,989万2千円で,前年度と比較いたしまして,3,365万5千円の増でございます。 この主なものは,観光施設整備費の増によるものでございます。 細目01観光施設管理費のうち,説明01観光施設管理費は,観光センターや観光案内所等の維持管理に要する経費,説明02観光施設整備費は,「江の島サムエル・コッキング苑リニューアル整備事業」に要する経費でございます。
観光施設費におきましては、城址公園内の園路の一部や、こども遊園地の豆汽車の修繕に係る工事請負費を、市債を財源に増額するものであります。 第8款 土木費の土木総務費におきましては、地籍調査に係る経費を、県支出金を財源に増額するものであります。
2項4目,観光施設費の執行率は,97.5%でございます。 不用額の主なものにつきましては,観光案内サイン整備工事などの執行残でございます。 備考欄によりご説明いたします。 細目01観光施設管理費は観光センターや観光案内所などの維持管理に要した経費でございます。 細目02江の島岩屋運営事業費は,同施設の管理運営に要した経費でございます。
観光施設費におきましては、城址公園二の丸広場の塀の改修に係る経費を、国庫支出金及び市債を財源に計上するものであります。 第8款 土木費の土木総務費におきましては、県の急傾斜地崩壊対策促進事業に北ノ窪地区が追加されたため、これに対する負担金を増額するとともに、国府津地内にある特殊地下ごうの埋戻し工事等に係る経費を、国庫支出金を財源に計上するものであります。
では、感染症予防にかかる消毒液等の購入にかかる医薬材料費の増額を、15ページをお開きください、4款1項4目 環境衛生費の低濃度オゾン発生器等整備事業では、ウイルスや細菌の不活化に効果を得られるオゾン発生器などの購入に伴い、備品購入費等の増額を、6款1項2目 観光振興費の観光情報発信委託事業では、本町へのリピーター確保を目的に、観光情報等のダイレクトメールを発送することに伴う委託料の増額を、3目 観光施設費
4目観光施設費の予算額は,3億623万7千円で,前年度と比較いたしまして,5,921万1千円の増でございます。 この主なものは,観光施設整備費の増によるものでございます。 細目01観光施設管理費のうち,説明01観光施設管理費は,観光センターや観光案内所等の維持管理に要する経費,説明02観光施設整備費は,「江の島サムエル・コッキング苑リニューアル整備事業」に要する経費でございます。
8款商工費は3,499万1,000円を減額するもので、2項中小企業振興費及び3項金融対策費は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付決定に伴い財源更正をするもので、2項4目観光施設費の細目01説明02観光施設整備費は、観光案内サイン整備工事を先送りしたため、減額するものでございます。
2項4目,観光施設費の執行率は,84.0%でございます。 翌年度繰越額の繰越明許費につきましては,平成29年台風第21号により罹災した江の島岩屋について,同施設の復旧工事(第2工区)に係る経費を繰り越したものでございます。 不用額の主なものにつきましては,江の島中津宮広場常設公衆トイレ新築工事,及び観光案内サイン整備工事などの執行残でございます。
観光施設費におきましては、城址公園内及び総構の説明板並びに公園内ベンチの製作設置に係る経費のほか、本丸広場等の便所整備及び電線地中化工事、本丸東堀南側園路及び公園内屋外灯の改良工事に係る経費を、国庫支出金及び市債を財源に計上するものであります。 第8款 土木費の建築指導費におきましては、指定道路管理システムの整備に係る経費を、国庫支出金を財源に計上するものであります。
4目観光施設費の予算額は2億4,702万6,000円で、前年度と比較いたしまして2億4,373万円の減でございます。この主なものは、観光施設整備費及び観光施設台風被害復旧等対応費等の減によるものでございます。 細目01観光施設管理費のうち説明01観光施設管理費は、観光センターや観光案内所等の維持管理に要する経費、説明02観光施設整備費は、「観光案内サイン整備事業」に要する経費でございます。
4目観光施設費の執行率は93.2%でございます。翌年度繰越額の継続費逓次繰越につきましては、平成29年台風第21号により罹災した江の島岩屋について、同施設の復旧に係る経費を繰り越したもので、繰越明許費につきましては、江の島サムエル・コッキング苑南側斜面地防護対策工事の詳細設計に基づく対策工事費に係る負担金を繰り越したものでございます。
第7款 商工費の観光施設費におきましては、城内看板や総構説明板等の製作・設置に係る経費を、国庫支出金を財源に計上するものであります。また、城址公園整備事業として、本丸広場等の便所再整備や電線地中化に係る設計のほか、清閑亭周辺散策路、常盤木橋周辺園路及び学橋舗装の改良工事に係る経費を、国庫支出金及び市債を財源に計上するものであります。
4目観光施設費の予算額は4億9,075万6,000円で、前年度と比較いたしまして2億8,501万2,000円の増でございます。この主なものは観光施設整備及び観光施設台風被害復旧等対応などの増によるものでございます。 説明欄に移りまして、主な事業について御説明申し上げます。
2項4目観光施設費の細目03江の島サムエル・コッキング苑管理費は、斜面地防護対策工事の実施に伴う負担金を増額するものでございます。
4目観光施設費の執行率は76%でございます。予備費からの充用は、平成29年10月の台風第21号により罹災した施設等の復旧修繕に要した経費でございます。翌年度繰越額は、台風により罹災した江の島岩屋について、同施設の復旧に係る経費の繰越明許費でございます。
(1)として、(目)2 観光振興費600万円及び(目)3 観光施設費313万3000円のそれぞれの目的及び使途はどのようになっているのかお伺いいたします。 ◎市長(加藤憲一君) 10番小松議員からのお尋ねでございます。
また、観光施設費におきましては、城址公園の藤棚バス駐車場及び二の丸観光案内所の便所の改良工事に係る経費を、国庫支出金を財源に計上するものであります。 第8款 土木費の道路維持費及び河川維持費におきましては、不足が見込まれます維持修繕料等を増額するものであります。
8款商工費は1億2,996万円を増額するもので、1項2目中小企業振興費の細目02説明03拠点駅等周辺商業活性化事業費は、旧東海道藤沢宿周辺において、歴史的建築物等を活用し、飲食や商品販売店舗を新たに開業するに当たり、必要な店舗の改装費等の一部を助成する経費で、2項4目観光施設費の細目05観光施設台風被害復旧等対応費は、昨年の台風21号により損傷した江の島岩屋の本復旧に要する経費でございます。